2011年10月22日
手を繋いだら、、、、、、♪
この日は、金曜夜ヨガの皆さんですよ
あら、皆さん、前屈がお上手ですね。
パイナップルくん
ヒヤシンスさん
ライチくん
オリーブちゃん
この日のテーマは「感じる」でした。
感じることの難しさ!頑張る人ほど、感じにくいんですね~~
感じる心地よさよりも、形ができた満足感を、無意識に選んでしまっています。
そうするとね、自己満足が優位になってしまい、自分を感じてあげる事を
忘れてしまいがち、、、、、、ちょっと残念
さてさて、この日のお花ちゃん&果物くんは、どうしてあげたら、感じてくれるかな
まずは、安心して、リラックスしてね
この日は、こんなお話をしました。
人は、肉体を通し、気持ちいいとか、痛いとか感じているはずです。
そして、その直後にそのことを判断しています。
たとえば、「痛いから自分はダメだ!」とか!
「形がうまくできたから、自分は凄い!」とか!
人は、無意識に自己評価してしまうことがあります。
そうするとね、力がうまく抜けなくて、ヨガの目的がずれてしまいます。
ヨガは、神様に委ねることなんですね~~
自分一人で頑張ろうとすると、神様の入る余地がなくなってしまい、
自力のみで、なんでもやろうとしてしまいます。
一人の力は、ほんの少しですが、力を抜き、委ねると他のエネルギーが働きかけます。
この体験を是非して下さい。
そのためには、ただただ感じてみましょう。
さて、ファイナルの瞑想です
この日は、4人でキャンドルを囲って頂き、お隣の人と手を繋いで頂きました。
そして、感じて頂きました。
自分のことを感じるって、難しいんです。
でもね、お隣の人を感じてあげようって、優しい気持ちになると
感じますよ~~~
手のひらから、伝わってくる何かを、、、、、、
さて、お花ちゃん&果物くんから、感じたことを分かちあって頂きましたよ~~
「隣の人の手が温かかった」
「自分の手が冷たく感じた」
「柔らかかった」
「優しさを感じた」
「手なんて、繋がないので、恥ずかしかった」
このようなことを感じていたようです。
正直で、ピュアな感じ方ですね
これが、人をとおして、自分に気づくということです。
隣の人を感じるということは、自分を感じているということ
自分に気づくということ
人って、一人では生きていけないといいますが、この意味は、とてつもなく深いですね
今日もいい日、、、、、ナマステ

あら、皆さん、前屈がお上手ですね。
パイナップルくん


ライチくん


この日のテーマは「感じる」でした。
感じることの難しさ!頑張る人ほど、感じにくいんですね~~

感じる心地よさよりも、形ができた満足感を、無意識に選んでしまっています。
そうするとね、自己満足が優位になってしまい、自分を感じてあげる事を
忘れてしまいがち、、、、、、ちょっと残念

さてさて、この日のお花ちゃん&果物くんは、どうしてあげたら、感じてくれるかな

まずは、安心して、リラックスしてね

この日は、こんなお話をしました。
人は、肉体を通し、気持ちいいとか、痛いとか感じているはずです。
そして、その直後にそのことを判断しています。
たとえば、「痛いから自分はダメだ!」とか!
「形がうまくできたから、自分は凄い!」とか!
人は、無意識に自己評価してしまうことがあります。
そうするとね、力がうまく抜けなくて、ヨガの目的がずれてしまいます。
ヨガは、神様に委ねることなんですね~~

自分一人で頑張ろうとすると、神様の入る余地がなくなってしまい、
自力のみで、なんでもやろうとしてしまいます。
一人の力は、ほんの少しですが、力を抜き、委ねると他のエネルギーが働きかけます。
この体験を是非して下さい。
そのためには、ただただ感じてみましょう。
さて、ファイナルの瞑想です

この日は、4人でキャンドルを囲って頂き、お隣の人と手を繋いで頂きました。
そして、感じて頂きました。
自分のことを感じるって、難しいんです。
でもね、お隣の人を感じてあげようって、優しい気持ちになると
感じますよ~~~

手のひらから、伝わってくる何かを、、、、、、

さて、お花ちゃん&果物くんから、感じたことを分かちあって頂きましたよ~~

「隣の人の手が温かかった」
「自分の手が冷たく感じた」
「柔らかかった」
「優しさを感じた」
「手なんて、繋がないので、恥ずかしかった」
このようなことを感じていたようです。
正直で、ピュアな感じ方ですね
これが、人をとおして、自分に気づくということです。
隣の人を感じるということは、自分を感じているということ
自分に気づくということ

人って、一人では生きていけないといいますが、この意味は、とてつもなく深いですね

今日もいい日、、、、、ナマステ

Posted by You at 15:59
│金曜クラス